立憲民主党島根県連の組織が立ち上がり、県連活動のスタートして、枝野代表による立憲パートナーズ集会を開きました。

松江市の八百万マーケットや安来市のえーひだカンパニーの現地調査に加え、各市役所にて、移住定住施策について調査しました。

今議会も一般質問に立ち、スマホ依存対策、民泊法に係わる対応、県史編纂などについて質問しました。

今朝は雨の中でしたが、民主県民クラブ全員で県庁前で朝街宣をおこない、議会に臨みました。

住みたい田舎ランキングで上位に入る自治体が多い大分県で、移住・定住に向けた取り組みを調査しました。

県西部（益田・津和野・浜田）地域で、会派県内調査を行いました。ダイワボウレーヨン工場では環境への配慮の取り組みについて調査、工場内も見学させていただきました。

民進党島根県連の岩田議員とともに、9日の地震で被災した大田市で調査を行いました。一見被害がないように見える家屋も近づいてよく見ると、窓がゆがんでいたり、建物全体が傾いていたりと危険な状態がみられました。復旧支援が必要です。

モンテッソーリ教育を実践する保育所でボッカチーニ女史から話をお聞きしました。

児童養護施設と併設する母子生活自立支援施設、保育所を視察、担当者から施設を案内していただきながら話を聞きました。

フィレンツェの世界遺産の管理と活用について、管理事務所の局長から話を聞きました。