コロナ禍にあって様々な分野で影響を受けています。ICT活用教育の実施に向けて、ジェンダー格差の解消、NPO活動等の支援について質問しました。

今日から9月定例議会の会派代表質問があり、質問戦が始まりました。

６月定例議会では、コロナに対応する医療体制の構築、交通事業者への支援などについてフェイスシールド越しに質問しました。

一般質問に立ち、医師の偏在が進む島根にあって、医療と介護の連携による地域包括ケアの取り組みを進めていくことが何より大事であること、そして学校の在り方について、今までの常識を変得る取り組みを進んめていくことの必要性を取り上げました。

新たな交通政策であるMaaSについて、公文書館設置、県史編さんについて質問しました。

質問戦の初日、会派を代表して、知事の政治姿勢、最近の出来事に関しての知事の所感や対応について質しました。

今期最初の定例議会、医療・福祉人材確保などについて、島根を創る人づくりという視点で質問しました。

選挙後初の臨時議会が開かれました。民主県民クラブは5人でスタートです。

４月７日に投開票の県議会議員選挙、皆様のご支援をいただき、当選することができました。これからも皆様の声を議会に届け、一人一人が大切にされる県政をめざし努力してまいります。

今期最後の定例議会となる2月定例議会でこれまで取り上げてきた課題、子どもオンブズ制度の導入、幼児教育センターの取り組み状況などを質問しました。